INTERVIEW

インタビュー

MIを活かして、患者さまがなりたい自分になるまでをサポートできる薬剤師に

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河野 智子 南関東事業部
昭和大学卒業
2020年入社
全国コース

ユニスマイルに入社した理由を教えてください

私は未病の分野に関心があり、ユニスマイルの「薬と健康の広場」という地域の皆さんに参加していただく健康イベントを行っている点に強く惹かれました。また、スポーツファーマシストの資格を持つ方々が、社内でチームを作って活動していることも決め手のひとつです。
入社時は慣れた地域を中心に多くの処方箋に触れられる都道府県コースを選んでいましたが、新しい知見や経験が自分自身の糧になると思ったため全国コースに転換しました。選んだコースは1年に1度変えることもできますし、コース変更のハードルも低かったため全国コースに思い切ってチャレンジできました!全国各地での経験や出会いがあると思うと今からワクワクします。
勤務地コースについてはコチラ

MI(動機付け面接法)の研修内容はどのようなものですか?

MIは対象者の行動変容を促すためのコミュニケーションスキルです。
ユニスマイルでは、MIを服薬指導に取り入れることで薬剤師が患者さまの伴走者になることを目指していて、新卒研修でもじっくり学ぶ時間をとっています。
MI研修は全9回・1回3時間とかなりのボリュームですが、研修全体をみてもグループワークが多く、堅苦しい講義は一部のみ。入社して数年の年齢の近いファシリテーターが研修をサポートしていて、私もその一員です。
9回終える頃には、新人のみなさん全員がMIの考え方を理解しており、ユニスマイルの薬局としてのひとつの土台になっていると感じます。

MIを服薬指導に活かせた事例を教えてください

様々な場面で活用できているのですが、服薬コンプライアンスが悪い方には効果的ですね。
定期薬をお飲みの方が、「症状が変わらないから服薬中断を考えている」とポロっと話されたことがありました。
その時、ただ飲まないと駄目ですよとお伝えするのではなく、そもそもなぜ治療をはじめたのかなどの患者さまの真意を寄り添って聞いていくことで気持ちが変わられ、服薬継続につなげることができました
お薬に関することだけでなく、食事管理や運動・禁煙など、患者さま自身の行動変容がないと症状が緩和されない場面では特に有用だと思います。

今後MIを活用してどんな薬剤師を目指していますか?

私は未病の分野にとても興味があります。今は健康な状態の方から、高血圧治療中だけど糖尿病にはまだなっていないなどのある疾患から見れば未病の状態にある方まで、未病の範囲は広いです。現在の健康状態と、患者さま自身が望んでいる未来の健康を客観的に比べてもらい、その方にとって最高の状態を長く過ごしてもらえるようサポートできる薬剤師を目指しています。

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