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地元以外のエリアで働くことで、新しい世界が広がりました
INTERVIEW01
流王 訓子
静岡事業部
日本薬科大学卒業
2017年入社
広域コース
インタビュー
地元以外のエリアで働くことで、新しい世界が広がりました
流王 訓子
静岡事業部
日本薬科大学卒業
2017年入社
広域コース
実習先と似たようなアットホームな雰囲気の会社を探していました。
就職活動をする中でユニスマイルに出会い、会社全体で風通しのいい過ごしやすそうな環境だと感じたのが決め手です。店舗見学での本社スタッフと現場スタッフの距離の近さ、仲の良さが印象的でした。
インターンシップに参加した際の、採用課の方の印象がとても良かったのも理由のひとつです。
働き始めた後のライフイベントや家族のことを考えると、自由のある若いうちに、新しい知見を求めて地元を離れるのはとても貴重な経験になると思ったからです。
最初に選んだコースを1年に1度変えることもできますし、地元にも店舗があるので、いつか地元に帰りたいと考えた時に転職せずに戻れる環境だということも大きいですね。
勤務地コースについてはコチラ
地元でもそれ以外のエリアでも、患者さまの健康を支えるという薬剤師の仕事自体に大きな違いはないと感じます。でも、遠くからきているからこそ、周囲の人や患者さまに興味を持ってもらえたり、優しくしてもらえたりしたこともたくさんありました。
家族も友人もいない場所で仕事をするというのは、プライベートの面で寂しさを感じることも多少ありますが、
同期・同僚に恵まれ公私ともに支えてもらっているので、そういう人のありがたみが「一番感じていること」かもしれません。
旅行でも来ることが無かっただろう土地で生活できること、地元にいたら出会えなかった人たちに出会えることも、広域コースの面白さだと思います。
借り上げ社宅制度ですね。
自分で選んだ物件を会社名義で契約するので、必要最低限の手続きで入居できてとても助かりました。
補助が手厚く、家賃の8割だけでなく敷金・礼金なども会社負担。
引越費用も全額会社負担で、業者の手配までしてもらえてありがたかったです。
就職で初めて一人暮らしする人にはおすすめの制度です。
社宅制度についてはコチラ
